旦那への不満や生活のイライラも売ってしまおう・不満買取センター
『旦那に内緒で稼ぐ』で調べ始めて、まず最初にやってみようと思ったのがこちら『不満買取センター』です。
数年前にテレビで紹介されて爆発的にユーザーが増えた不満買取センターでしたが、その後制約が増え多くのユーザーが離れてしまいました。
実は私もその1人。
以前は頻繁に不満を投稿しポイントをゲットしていました。
他のユーザーが離れるタイミングで私も離れ、それ以降名前も聞かなかったのでもうサービス自体無くなっているのかなと思っていました。
不満買取センターってなに?
数年前のブームをご存知の方はどういうサービスか知っていると思いますが、初めて聞いた人は『不満買取センター』という名前にちょっとびっくりするかもしれません。
ど直球でインパクトのある名前ですよね!
不満買取センターは世の中の不満を収集、解析することで不満のない世の中を目指しています。
皆様からお売り頂いた不満は弊社の専門家たちが分析をし企業や個人のお客様へ提供をさせていただいております。
誰もが当たり前のように持っている「不満」を解決に結びつけることが出来れば、社会はより豊かになるはずです。
こうした想いから、私たちの事業はスタートしました。
私たちは、あらゆる不満を拾い上げ、解決に結びつけていくことで、不満のない社会を実現します。
イライラや不満がお金に変わる!?
生活していると色んなところでストレスが貯まりますよね。
今の時代ストレスがたまらないなんて方が難しいです。
旦那に対して、子育てで、家事が溜まって、仕事の環境で、生理前で、もう言い出したらキリがないくらいストレスがたまることってあると思うんです。
不満買取センターではそのような不満を社会が豊かになるために必要としているのは上記の説明でおわかりいただけたと思いますが、実際に不満買取センターではどのように不満がお金に変わるのでしょうか。
無料会員登録後、日ごろ感じている不満をWebまたはアプリよりご投稿ください。
普段使っている商品や、お店での接客態度についてなど基本的にはどんな不満も買取をしております。ご投稿を頂いた不満は弊社で査定をさせて頂き、査定終了後にポイントが貯まります。
貯まったポイントは500ポイントからギフトと交換できます。通常の投稿以外にも投稿のテーマを設けた高価買取のキャンペーンを開催しております。
実際に登録して始めてみましょう
不満買取センターのサイトを開くと【ログイン】ボタンの右下に新規会員登録ボタンがあります。
それを押していただくとこのような登録ページが出てきます。
Eメールアドレス、パスワード、パスワード確認を入力したら【規約に同意して登録】を押します。
(私はすでにチェックの入っているメールマガジンについてはチェックを外して登録しています)
登録したアドレスに【不満買取センター】ご登録いただきありがとうございますというタイトルのメールが届きますので、そのメールのURLをクリックしてもらえばこの画面が出てきて登録完了です!
プロフィール登録を進めましょう!
ホーム画面にある【マイページ】をクリック。
こちらの画面がマイページです。
左上の◯【プロフィール設定】をクリックします。
全て必須項目ですので全てを埋めて【プロフィールの内容を保存する】をクリックします。
(「生まれ年」と「性別」は登録後の変更はできませんので間違えないように気をつけて下さい)
保存すればプロフィール設定完了です!
さっそく不満を投稿してみましょう!
投稿は1日最大10件投稿できることができます。
例えば旦那に対しての不満だった場合、このような感じになります。
【カテゴリ】から人間関係を選び【サブカテゴリ】を選びます。
不満対象の人は必須では無いので書いても書かなくても大丈夫です。
不満の内容は「正確・簡潔」「1投稿、1不満」「256文字以内」で入力しましょう。
入力後【確認する】をクリックし、次のページで投稿内容を確認したら【不満を売る】をクリックして完了です。
最初のうちは次から次へと不満が思い浮かんでくると思いますが、次の投稿までは1分お待ち下さい。
1分経てば次の不満を投稿できるます。
(1分経過していなくても投稿画面に移動はできます)
投稿した内容は、ホーム画面の【不満投稿履歴】から確認できます。
こちらで、どの不満に何ポイント付いたのか、査定中なのかのチェックもできます。
不満の買取が完了してポイントが付与されるまで通常3営業日程時間がかかるので、投稿してすぐにポイントが付かなくても安心してくださいね!
今回不満買取センターを始めてみたわけですが、こちらではどれくらい稼げるのでしょうか…楽しみです。
アンケートサイトよりは短時間でポイントも高いと思います。
『ちょっとしたお小遣い稼ぎ』や『イライラや不満をぶつけたい』時にはおすすめのサービスです!
嫌なことがあっても『投稿するネタをありがとう!』と広い心で見れるようになるかもしれませんね。